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郵便局イベント開催いたします!詳細はコチラ→https://reform-daiwaizumi.jp/staffblog/950/
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来る2/13(金)恒例の郵便局イベントを開催することに決まりました。
当日はトイレのNEWアラウーノの展示や、出張リフォーム相談会を開催いたします。
お近くにお越しの際は、ぜひ会場の方にお立ち寄りください!
何なりとお伺いいたしますので、お気軽にお声掛けください(o^∇^o)ノ
おはようございます。nogaです。
皆さま前回の利き脳診断でご自分がどのタイプかはお分かりいただけたかと思います。
本日は診断結果とそこから導き出される、自分に合った収納方法をご案内したいと思います。
では、タイプ別診断に移る前に、左脳タイプと右脳タイプについてお話ししたいと思います。
【左脳タイプの特徴】 【右脳タイプの特徴】
論理的分析が得意 直観を大切にする
・コツコツ、きちんとが好き ・空間を上手に使える
・ラべリングやリスト化が得意 ・イメージを膨らませることが得意
・多くの物が見えると嫌 ・同時進行で進められる
・論理的に理解&行動 ・見た目やイメージ重視
・時系列で行うことが得意 ・全体を見ることができる
・細部にこだわる ・見えないと忘れてしまう
・考えすぎる ・細かいことが苦手
・イメージにすることが苦手 ・集中力が感情に流されてしまう
・目標を高く設定しすぎる ・片付けが苦手でワンアクションを好む
では指組み(インプット)腕組(アウトプット)のタイプ別診断です。
まず、インプットとは自分が情報をどう受けとるか、どう理解するかということです。そしてアウトプットとは、その情報をどう表現するかということです。
たとえばインプットが右の方は情報を感覚的にとらえることが得意で、図やイメージなどで説明されると理解しやすいです。
逆にインプットが左の方は情報を論理的にとらえるので、数字や言葉で説明されると理解しやすいです。
またアウトプットが右の方は物事を感覚的に伝えるので、「すごくすごかった」の様な表現になります。
逆にアウトプットが左の方は物事を論理的に伝えるので、「何がどのようにどうだった」の様な客観的な表現になりやすいです。
【このタイプは感覚で感じて感覚で伝えるので、本人には理解できていても、周りには伝わっていないことも。イメージと感覚が優れた天才肌タイプ】
右右タイプの人は、右脳が強いマニュアルに縛られない、感覚派タイプです。
物は出しっぱなしで気が付けば山積みなんてことも・・・。
その上、モノに対する思い入れが強く、捨てられません。
このタイプの人は、目で見てぱっとわかるような整理の仕方が向いていますので、まずはそのような環境を作ることが大切です。
例えば、たたむのが面倒な洗濯物は、クローゼットやパイプ棚などに、ハンガーのまま掛けておく
などで、スッキリと片付きます。
【直感でとらえて、論理的に表現できる、コミュニケーション上手な出世タイプ】
右左タイプの人は、細かいところまでこだわり過ぎてしまうタイプです。
きちっと揃っていないと嫌なタイプで、最初は収納ケースもきっちり並べて、ラベル貼ったりします。
でもそのうち時間が無くなったり、モチベーションが続かなくなり、途端にやる気がなくなり、放り出してしまいます。
細かくやろうとして途中で挫折するこのタイプの人はおおまかに分類することがおすすめ。
分類の仕方は、例えば食料品などは
食器類は使用頻度順に、
といった感じで、カゴ等に大まかに3~4種類に分類して収納すると良いでしょう。 逆に、細かく分類すると失敗します
左左タイプの人は、左脳が強い論理派で、最も片付けに向いているタイプです。
片付けられるタイプのはずのに片付けられない人は、片付けの優先順位が低くて、片付けの時間を取っていないケースがほとんどです。
なので、片付けの時間を取ることさえできればきちんと片付けられます。 やり方も、細かく分類したりラベルなどでデータ化して整理すると良いでしょう。
左右タイプの人は、頭の中で考え過ぎてしまうあまり、作業に取り掛かれず、イメージ通りにできません。
きちっとしたいのに細かい作業が苦手なタイプです。
このタイプの人は、まずは自分のルールを作ります。
細かく整理しても良いですし、ジップロックなどのジッパー付き保存袋などにざっくりまとめても構いません。
自分がこれで良いのだと思えばそれで良いので、とにかく始めることが大事です。
あれこれ考え過ぎず、優先順位は直感でOKです。
いかがでしたか???診断結果は当てはまっていたでしょうか???
収納に関するお悩みは私共和泉市のリフォーム店リファイン和泉中央までお気軽にお問合せください。
おはようございます。nogaです。
本日のタイトルでもある『収納』
仕事柄、収納の方法や片付け方などをアドバイスさせて頂く事もあるのですが、収納の方法は人それぞれ向いている方法があるという事、皆様ご存知でしたか???
自分に合った収納を知るうえで一番大切な事、それは、自分の利き脳を知ることなのです!
【利き脳とは・・・人は右脳と左脳を使って情報を受け取ったり、表現、行動しています。それが、よりスムースに使われている側。
利き脳が行動に影響し、それを知る事で自分がやりやすい方法を知ることができるのです。】
左脳は言語脳と言われ、話す・書く・分析力・推論・言語認識・計算・ルーティンワークが得意とされています。
右脳はイメージ脳と言われ、ひらめき。直感・イメージ記憶・創造性・全体を見る力・同時的情報収集・図形を読み取るなどが得意とされています。
以下の質問で、ご自分に当てはまる項目はいくつありますか???
【Aタイプ】 【Bタイプ】
・毎日少しずつ物事を進める ・一気に物事を進めたい
・物事の優先順位を安易につけることができる ・物事を先延ばしにする事がよくある
・計画を立てる事が好き ・成り行きにまかせる事がある
・1つのことに集中するほうが良い ・同時に複数のことをする事ができる
・書類のファイリングが得意 ・書類のファイリングが苦手
・本は飛ばさずに読み進める ・本を飛ばしながら読むことがある
・買い物はリストを作成していく ・買い物は細かいリストはいらない
・マニュアルに従う ・マニュアルなしでやろうとする
・待ち合わせ時間に遅刻しない ・時間通りに到着できないことが多い
いかがでしたか?Aタイプが多い方は左脳タイプ。Bタイプが多い方は右脳タイプの行動パターンであると言えます。
上記は育ってきた環境等で培ってきた利き脳のタイプです。そして生まれ持った利き脳タイプの診断は 指組(インプット)、腕組み(アウトプット)で分かります。
それではまず指組みをしてみてください。
どちらの親指が下になりましたか?左が下になった(右が自分側)場合は左脳、その逆は右脳がインプットとなります。
では腕組をしてください。どちらの腕が下になりましたか?下に来た方の腕が利き側となりますので、アウトプットは左が下なら左脳、逆なら右脳となります。
貴方の利き脳はどちらでしたか???
次回は利き脳タイプの特徴と収納方法についてお話ししたいと思います。
本日はここまでです。
1/17・1/18に開催した新春イベントのご報告です。
詳細はこちらからご覧いただけます↓
今回も大好評だった包丁研ぎ、その他、皆さまが心待ちにしている網戸張替え等、また先のイベントで企画しております。ウェブでも情報発信していきますので、是非ご期待くださいませ!
こんにちわ。nogaです。
いつもいつも寒いですね~っと言っている私nogaは寒さがとっても苦手です。なので、断熱のご相談に来られるお客様のお気持ちが痛いほどわかるのです。
そこでどうすれば快適に過ごせるのか、をご紹介いたします。
まずお家の寒さの原因は、気密性や断熱性能にも関係するのですが、じつは多くの熱は窓やドアから逃げ出しているのです!
ということは、窓やドアに対策をすれば、かなり寒さが軽減されるということなのです。
まず簡単にできることでは、
・カーテンやスクリーンなどで窓からの冷気を遮る
これだけでもかなり違いはあるかと思います。しかしそれでもやはり冷気を完全にシャットダウンできるわけではありません。
次に窓の断熱改修でいえば、
・内窓の取付け
メリットは・・・断熱・省エネに大きな効果が得られます。さらに、防音、防犯にもオススメです。さらに結露が軽減される上、費用も複層ガラスやカバー工法よりは安くできます。
デメリットは・・・室内側に窓を設置するスペースが必要、窓の掃除が2倍になる、2回開け閉めしなくてはならない。
・複層ガラスへの取替
メリットは・・・見た目が変わらない、使い勝手も変わらない、今あるサッシを使える
デメリットは・・・サッシ部分の結露は防げない、立てつけが悪く気密性が低いサッシには効果があまり期待できない
・窓の交換(カバー工法)
メリットは・・・使い勝手が変わらない、結露が防げる
デメリットは・・・枠をかぶせるので、窓のガラス部分が狭まる
などなど、さまざまな方法がございますが、もし寒さでお悩みだった方は省エネ住宅ポイントが始まった今がチャンスです!(エコポイントに関する記事はコチラ→https://reform-daiwaizumi.jp/staffblog/887/)
ご相談、お見積り等は随時お受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。
寒さ対策についての詳細はこちら→ https://reform-daiwaizumi.jp/staffblog/929/