この度、パナソニックのリファインショップの名称が
「Panasonic リフォーム Club」に変更されることとなりました。

当店も新たなスタートを切りますことをお知らせいたします。
単に店名が変わるだけではなく、パナソニックとのより強力なパートナーシップのもと、これまで以上にお客様の暮らしに寄り添ったご提案をさせていただきます。

リファイン和泉中央は「Panasonic リフォーム Club」として進化します。
これからも皆様のご期待に沿えるよう精一杯努めてまいります。
今後ともPanasonic リフォーム Club　大和工業株式会社を
どうぞ宜しくお願いいたします。

住まいに関することなら、なんでもお気軽にご相談ください。

住宅リフォーム推進協議会から発表された「平成27年度住宅リフォーム実例調査」から

相続した戸建て住宅をリフォームするケースが増えている傾向に。

戸建て住宅の家主の高齢化に伴い、高齢者向け住宅や介護施設などに住み替える人が多く、

戸建てを子供に相続するケースが増えてきているようですね。

和泉中央のお客様の中にも親から譲り受けた住宅をリフォームされ、

新たに住まわれるお客様が多くなってきています。

長年住まわれた住宅をリフォームするとなると

設備・内装・外装・用途に合わせた間取り変更等、

500万円を超える高額リフォームになる工事になります。

和泉中央では家検（住宅診断）、リビングベル（住宅履歴保管・運用）、リフォーム瑕疵保険

長期住宅ローンなど高額なリフォームも安心して頂けるサービスをご提供しています。

ハイブリッド窓ってなに？？？

はい、ハイブリッド窓とはアルミ樹脂複合窓のことです。

外側はアルミ、内側に樹脂を施すことで熱の伝わりを抑える効果が得られ

省エネ性の向上になります。

エアコンの電気代が節約になったり、窓の結露が抑えられたりします。

これまでの日本の住宅の窓はアルミ窓が普及していますが、

アルミ窓に比べて高額だったハイブリッド窓のコストが同価格まで下がる勢い

になってきました。

同価格なら性能の高いハイブリッド窓を標準に使用するビルダの採用も拡大しそうです。

6月1日よりLIXILから発売される「サーモスL」はすべてアルミと樹脂のハイブリッド窓

になりますね。

木窓→アルミ窓→ハイブリッド窓、日本住宅窓の大きな転換期がきそうです。