最新海外キッチントレンド
日本のメーカーのキッチンといえば
デザインよりも使い勝手や機能を重視したものが主流
という感じがしますが
ヨーロッパのキッチンは家具のような感覚で空間との調和や
デザイン性が重視されています
例えば家具との一体化という観点から直線的で
フラットなデザインが多くみられ
取っ手がないもの
食洗機の操作パネルなども見えない
ワークトップの厚みが薄いものなど
シンプルでスタイリッシュな作りになっています
質感も
木・石・金属・ガラス等、素材感にこだわりがみられます
これらの輸入キッチンは250~1000万円するような
価格が高いのが一般的です
最近では日本のメーカーもデザイン性を売りにした商品が出てきています
パナソニックの『L-CLASS』
にもそれらの特徴が取り入れられた新商品が発売されています
デザイン性に加え、使いやすさ・価格・メンテナンスの対応の早さ
も考慮されたキッチンは必見です!